国内でも導入例が少ないフリーストール飼育で育てられた「鬼の宝ポーク」は、豚が妊娠期間中も広いスペースで自由に動き回れる環境を整えることで、ストレスを最小限に抑え、健やかで力強く成長した豚肉です。一般的なストール飼育とは異なり、自然に近い姿で過ごせるため足腰が丈夫になり、健康状態も安定。その結果、肉質にも良い影響が現れ、噛むほどに旨味があふれる昔ながらの濃い味わいを実現しています。

品種はLWD(三元豚)を使用し、飼料には一般的な穀物に加え、お煎餅や柿の種の残渣を活用したエコフィードを採用。これにより甘みがありながら後味の良い脂を持つ豚肉に仕上がっています。オレイン酸の含有量が一般豚よりも高く、脂のまろやかさと赤身の旨味の両方を兼ね備えた味わいが魅力です。

津南町で50年以上にわたり養豚を続けてきた生産者が、アニマルウェルフェアの考えに基づき手間を惜しまず育てたブランド豚。豚の健康と幸せを第一に考えた丁寧な飼育が、豊かな風味を生み出しています。自然豊かな環境と循環型農業から生まれたこの豚肉を、部位ごとの違いを楽しめるしゃぶしゃぶでぜひご堪能ください。